グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


ホーム >  サービス >  Webマーケティング >  検索エンジン最適化(SEO)

検索エンジン最適化(SEO)


成果獲得に必要な
検索エンジン上位ヒット

ユーザー視点によるSEOで、
ターゲットユーザーを効率的にホームページへ誘導します。

SEOの必要性

NECESSITY

全インターネット利用者の70%以上が検索エンジンを利用しています。
しかし、そのうちの約7割が検索結果の1ページ目または、2ページまでしか見ていません。
アクセス数を効果的に増加させるためには、検索エンジンの結果画面で上位にヒットさせることが重要です。
検索エンジンで上位ヒットさせるための対策を
SEO(Search Engine Optimization)=検索エンジン最適化といいます。

重要なのは「キーワード選定」

IMPORTANT

SEOを行う前提としてキーワード選定は重要です。
SEOの目的は、単なるアクセス増加ではありません。検索エンジンの上位ヒットにより見込み顧客をより多く誘導することが目的です。そのためには、上位ヒットを狙うキーワードがユーザーのニーズに合っていること、キーワードと提供する情報・商品とが一致していなければ意味がありません。
また、検索数の多い人気キーワードになればなるほど、ライバルが多く存在するため上位表示が困難です。費用をかけても上位表示ができなければ、集客は望めません。

キーワード選定においては自社サービスにマッチした属性のユーザーが検索するキーワードで、かつ現実的に検索規模があるものを選ぶことが重要です。
アーティスでは、お客様へのヒアリングやアクセス解析データ分析、検索ボリューム調査を行う事で、効果的なターゲットキーワードを選定し、ご提案させていただきます。

検索順位を決定する要因とは?

FACTOR

各検索エンジンは、クローラーと呼ばれるロボットを所有し、インターネット上のWebサイトを巡回しながら情報収集を行い、Webページの情報をデータベースへ保存して行きます。
そして、ユーザーが検索画面で検索を行った際に、検索語を前提にした評価を行い、スコア順に検索結果として表示させます。

検索エンジンが対象となるWebサイトを評価するポイントは大きく分けて、そのWebサイト自体の内容や質に対する評価(内部要因)、そのWebサイトが外部から受ける評価(外部要因)の2点です。
検索エンジンは、内部要因と外部要因を総合的に分析して、ウエブページの重要性やテーマ性を判断しています。

SEOは、内部要因への対策と外部要因への対策をバランスよく施すことにより、効果を最大化できます。
評価対象 SEO
内部要因 Webサイト(ページ)の内容や質
Webサイトの構造やHTMLの文法、ページ内の情報量やページ内のキーワードなど
Webサイト構造の最適化など
外部要因 外部サイトから受ける支持
外部サイトから自サイトが受けるリンクの量と質
(被リンクの量と質)
質の高い外部サイトからの被リンクを増加など

お客様のホームページのアクセス数を増加させ、成果拡大へと導きます

効果的かつ効率的なキーワード選定から、ターゲットキーワードでの検索順位上位表示を実現させる「内部要因対策」「外部要因対策」を実施します。
「アクセスアップが出来ない」「アクセス数はあるのに成果が出ない」といったお悩みをお持ちのお客様は、こちらからお気軽にお問い合わせください。
弊社コンサルティングスタッフが丁寧にご対応させていただきます。


ご相談、お⾒積もりのご依頼等、
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

CONTACT

案件のお見積もりやご相談など、
お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ(平日 9:00~18:00まで)

本社 053-459-1700
東京 03-5207-6490